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2つ折り財布 GROUNDER

外装:クロコ(ブラック)　

内装:サドル(ブラック)　

糸色:ダークブラウン(#129)

眼鏡ケース OPTICAL CASE

外装:型押しサドル(ブラック)　

内装:サドル(ブラック)　

糸色:チャコールグレー(#61)

2つ折り財布 GROUNDER

外装:クロコ(ブラック)　

内装:型押しサドル(ブラック)　

糸色:チャコールグレー(#61)

ミニ財布 PALM

外装:クロコ(ブラック)　

内装:型押しサドル(ブラック)　

糸色:チャコールグレー(#61)

名刺入れ ADLER

外装:サドル(ブラック)　

内装: ブッテーロ(パープル)　

ライトブラウン(#123)

ミニ財布 CLAM

外装:クロコ(ブラック)　

内装:ブッテーロ(パープル)　

糸色:ダークブラウン(#129)

仕事で毎日のように使用している名刺入れです。

もちろん今も現役です。

シェルコードバンのブラックと今では珍しいサドルプルアップのカーキを組み合わせた限定バージョンに惹かれました。

ゆっくりと変化していく2つの革のエイジング。

7年経った今でもこの名刺入れの虜になっています。

ある雑誌でWILDSWANSの財布の存在を知り、丈夫な財布に興味がありご自身でも使ってみたいと思ったそうです。

当初、財布だけを購入する予定でしたが近くで陳列されていたこのキーケースも気になり一緒に購入することになりました。

3年程お使い頂いた後、キーケースが不要となったのでしばらく寝かせていましたが、ふと思い立ってWILDSWANSの直営店にメンテナンスを依頼されました。

メンテナンスで光沢が増したキーケース。

これからも使って頂けるそうです。

使い始めて7年。

これ程まで長く使用した財布はありませんでした。

革の硬さ驚きを覚えつつも使うほどに耐久性の高さを実感しています。

GROUNDERはオーソドックスな二つ折り財布でとても使いやすく、サドルプルアップ特有の艶感が増していくエイジングも相まってとても愛着があります。

今後も引き続き使用していきます。

「購入前にインターネットでこちらのWAVEが目に留まりました。 上質な革を使用することでしか生まれない豊かなエイジングはとても魅力に溢れていました。」と購入者の方よりお話をして頂きました。

こちらのお品物もご使用から7年の月日が経ち、表面にはベルギー牛革・サドルプルアップ特有の重厚な艶が現れ、ダイナミックなエイジングを遂げています。

10年という長い年月を経て、サドルプルアップの醍醐味である重厚な光沢が製品全体を覆っています。所々に小傷がありますが、この光沢も相まってラギットな風合いに熟成されています。

また、非常に堅牢度の高いサドルプルアップは、10年使用しても強いハリ感が残るため、今後も長くご使用頂けます。

丈夫で格好良い長財布。 仕事でもプライベートでも ずっと使ってきたこの長財布。 ふとした時に昔のことを思い出したり、 懐かしんだりする長財布。

それは7月の暑い夏の日、 友人から誕生日のプレゼントで貰った。 気が付けばあれから随分長く使ってきたものだ。

じつは黒の鞄は持ったことがなかった。 使い勝手の良いトートバッグだとは 思っていたが、革がなじむと より自分の体形にフィットして 愛着がわいてきた。 いまでは黒革のエイジングの具合を見た 職場の同僚から譲って欲しいと 言われることすらある。 この鞄を使ってきて良かった。

一生ものの財布がほしくて購入しました。 色は「つや消しの黒」です。 10年経ったいまでも、普通の黒との差が はっきりわかります。しかし、重い（笑）。 スーツの内ポケットに入れるとスーツが型崩れすること甚だしい（笑）。そういう わけで、鞄に入れて持ち歩いていました。 最近、より革の熟成が楽しめる 「ナチュラル」を購入しました。 写真のものは海外用に、新しいものは ふだん使いにしようと思います。

最初は使いづらいと思ったのですが、 使い方のルールを自分なりに決めると これほど使いやすい財布はないと感じています。 傷だらけになっても、不思議とみすぼらしくなく 黙々と存在し続けるこの財布。 手入れは思いついたときにする程度ですが、 傷や剥げはあっても型崩れすることがありません。 新製品もいいなと思いますが、 ふと、喫茶店のテーブルに置いたこの財布を見ると いまだにかっこいいな、と思います。

雑誌に載っていたワイルドスワンズ。 その実物が見たくて隣県まで足を伸ばした。 欲しいモデルをその場でオーダーし、 3カ月待って、やっと手に入れることが出来た。 重厚で堅牢なその財布は、私の気持ちを ワンランク高めてくれたし、 革製品好きになったのも、これがきっかけ。 仕事で全国を転々としましたが、いつも一緒でした。 苦楽を共にした無二の相棒、といった存在です。

当時職場の友人に教えてもらい購入した ワイルドスワンズのスパンカーI。 この財布を購入した年に結婚をし、それから 13年が経ち子供も産まれ今では家族も4人に 増えその間ずっと生活を共にしてきた そんな愛着のある財布です。 13年間使っていてもほとんど痛みもなく 革の表面に付いた小傷も知らない間に 修復されているような不思議な感じがします。 丈夫ですごい財布だと感心させられました。

大学生の時に革の財布を初めて自分で購入。 何でも収まるコンパクトサイズの財布は 大人が持つイメージがあった。 当時購入した店で初めてエイジングという言葉を 知った。それ以来、社会人になった今まで、 この財布一つをずっと使用してきた。 仕事中もオフの日もヒップポケットに入れ 肌身離さず。

15年ほど前、ウエアハウスの東心斎橋店で 購入しました。これまで3回紛失したのですが、 奇跡的に3回とも自分の手に戻ってきました。 かなりの年数が経っていますが、まだ十分に 使用できる状態なので、これからも 長くつき合っていこうと思っています。

手のひらに収まるサイズ感と丈夫な作りの財布が 欲しくて、パターンオーダーで製作をお願いしました。 ある日、土砂降りの雨の中でヒップポケットに 入れっぱなしで趣味のスポーツ観戦をしたことがあり、 その際、財布が傷んでしまうのではと 気が気ではなかったのですが、まったく損傷がなく ホッとしました。6年使っていますが、 非常に状態が良く、愛着を持っています。

昨日の自分、今日の自分、そして 明日の自分まで。 ずっと自分を見守ってくれる。 私にとっての、タイムマシーンのような存在です。

15年位前か、雑誌monoマガジンで WILDSWANSの特集記事を見た。 製作者が同郷（茨城県）ということもあり、 興味をもった。しばらくしてこのサイフを 手に入れた。とにかく硬い。驚いた。 使い、年を重ね少しずつ馴染み、今では ペッタンコに。しかし相変わらず堅牢。 まだまだ使う。

今まで三回ずぶ濡れにしてしまいました。 その都度シワだらけの革になりましたが、 乾かしてから靴用のクリームを少し塗ってあげると、 革のツヤや質感が戻ったように感じました。 この革の強さにとても驚かされました。 先日、お財布を見た方に とてもきれいなエイジングだと褒められました。 まるで自分のことも褒められたようで うれしい気持ちになりました。